女の価値は「若さ」だと思う本当に

たとえば、20歳の嫁がいるとするだろ。
で、そっから10年間は楽しい思い出ばかりになる。
嫁が一番ピチピチの時期だからな。
だから、30になった嫁が劣化しても「あー、でもあの10年間はかわいかったからいいか」と愛着がもてる。

でも、30の嫁と結婚したら、一番ピチピチの時期を他の男に取られてて、出がらしのような女との思い出しか残らない。
ましてやほとんど遊んでこなかったような男が30の嫁と結婚したら、女や恋愛に関する楽しい思い出は何もないまま人生を終えるわけだ。
価値観は人それぞれといえど、そんな結婚しない方がマシじゃないのか。

女の価値は「若さ」だと思う本当に (via shibata616)

マジな話「この案件、自粛で無くなりました」「あの企画、流れました」という連絡がいっぱい。

マジな話「この案件、自粛で無くなりました」「あの企画、流れました」という連絡がいっぱい。会社の家賃や人件費が出なくなる会社、出るだろ。そうなったら中小はマジヤバい。社長が死ぬだけならいいけど、社員やバイトは路頭だよ。電気が関係ないイベントは やるべき。なんでも自粛はよくない。

Twitter / @篠本634 (via jinon)

就活の辛い点

1.人間性を評価される
→つまり、落ちる=人間性の否定

2.評価基準が曖昧
→試験ならば点数だが、就活は相手が欲しいと思うか否か

3.落ちたとき、フィードバックが無い
→なぜ否定されたのかがわからない。解決の糸口が見つけ出せない

4.短期間の努力では解決するとは限らない
→人格面や素質に関しては、抜本的解決には時間がかかる

5.人生最後の関門
→これまで順調でも、社会人になれなければ努力が水泡

6.どこに地雷があるかわからない恐怖
→無名優良を独力で探すのは至難。

7.挽回が困難。
→一度落ちるとはい上がりにくいシステム。チャレンジしにくく、安全志向が増える。6と合わせて有名企業に学生が集中する原因。

8.親世代、重役世代には現代の就活の経験が無い
→「金の卵」にはわからない。
高度成長期と違い高卒出身の重役などは望めない時代。中小企業が十数年で大企業、というのも望みにくい。
とりあえず、で就職した世代とはズレが大きすぎる。
何となく、で就職した人達に、「絶対第一志望。確固たる理由」を求められる不条理。
結論。
本来、仕事なんてやってみないとわからない。
学生なんて、働かせてからじゃないと、いい人材かなんてわからない。
それなのに学生、企業双方が必要以上に失敗を恐れている。
そんな社会が出来上がってしまっていることが自殺の原因。

就活の辛い点

電車の中、ボックスシートの向かい側に座った30代くらいの女性二人。

電車の中、ボックスシートの向かい側に座った30代くらいの女性二人。

Aは婚活中、Bは既婚であるらしい。


A「何人か、紹介してもらって会ってみたけどねぇ…これって人はいないねー。
  だから、みんな1回だけ会ってお断りしたよ」

B「そうなんだー。どんな人と会ったの?」

A「最初は、○○の社員」

B「いいじゃない!上場企業じゃん!」

A「でもすっごい禿げ。もうね、禿げ散らかしてるの」

B「禿げてる人って男性ホルモン強いらしいよ?頼りがいあるかもしれないよ?」

A「頼りがいあっても禿げじゃねぇ…みっともないじゃない。次は親の会社継いだって人」

B「いいじゃん!社長じゃん!社長夫人になれるよ!」

A「でもすっごいデブなんだよ。ぶっよぶよなの」

B「うーん、ダイエット一緒にできると思えば良くない?一緒にヘルシーメニュー食べれるし、
  やせたらカッコいいかもしれないよ?」

A「デブと一緒に歩くのヤダし、アタシ料理できないしさ。次は○○の人」

B「知ってるよその会社!技術系じゃない?手に職ある人は食いっぱぐれないよ」

A「でも趣味が鉄なんだよ…旅行好きっていうから海外と思ったらねぇ…」

B「国内もいいとこあるよー。それに一緒に旅行行くと、いろいろ案内してくれるかもよ?」
  駅弁とか美味しいの知ってるかもしれないし」

 (以下、こういう会話が延々と続く)


A「いいよねー、Bはすぐ結婚できてさ~」

B「きっとAもいい人に会えるって!」


なんとなく、結婚できる人と結婚できない人の線引きを見たような気がする…。

2013年が最終戦争の年になるだろう。

その1

2013年最終戦争の年になるだろう。
日本ユニセフ協会現在、特例財団法人として活動しているが、
この制度2013年11月に廃止されてしまう。
この時点で公益財団法人に移行できないと
特例公益増進法人の指定を受けられなくなってしまう。
特定公益増進法人への寄付は一般の寄付金控除枠とは別枠で損金算入できる。
これが日本ユニセフを通した寄付ルートの最大のメリットであり、
彼らはなんとしても死守しなくてはならない。
もし公益財団法人への移行に失敗すると一般財団法人となってこのメリットを失う。
さらに一般財団法人への移行も失敗すると解散しなくてはならない。
日本ユニセフ協会が単なる民間団体であり、国連ユニセフとは別の国内組織
すぎないという事実が一般に知れ渡ると、天下り利権団体として国民に廃止論がわき起こる。
それを彼らは一番恐れている。
彼らは2013年までなんとか廃止論を覆い隠し、特定公益増進法人認定を受けるためには
児童ポルノ撲滅を錦の御旗に反対意見封殺し、大きな実績をあげようと必死なんだ。



69 名前:名無したちの午後[] 投稿日:2009/07/15(水) 19:07:06 ID:Ri6AOHxB0
その2

野田聖子の場合は、日本ユニセフ協会東郷副会長ってのがバックにいて、
野田東郷に 認定NPOの便宜(寄付金が税控除される)を図ると共に、
自身のNPOも立てて、医師会看護婦会を理事に引き入れて、集金システム確立した。
当時、認定NPOの数は野田の”ひまわりの会”を含めて、わずか8。
表向きは広く受け付けていても、議員などの根回しがないと、認定NPOにはならない構造
あって、現在もそんなに変わってないので、95団体しか認定されてない。
で、野田が東郷のツテ(医師会や看護婦会)のNPO”ひまわりの会”を立ち上げたときに
大学の後輩のアグネス・チャンを東郷に紹介し、東郷はアグネス親善大使に取り込んでいったんだわ。
で、この仕組みを作ったのは、当時母親から引き継いで日本ユニセフ協会の理事になった橋本龍太郎
特定非営利活動促進法(NPO法)は、橋本内閣が作った仕組み(実際の成立は倒閣後)で、
これによって、現在のような法人やお金持ちのところに、日本ユニセフ協会の節税担当が
出向いて税金控除の仕組みを説明して、寄付金を貰ってペイバックできる仕組みを作った。
(NPO法以前の日本ユニセフの寄付金25億>施行後、週刊誌などで
話題になった2001年で100億オーバー、現在は170億円)
つまり、橋本の集金システムの遺産を受け継いだのが野田ってことで、この急成長時に
活動費の経費計上が必要になって、水増しのために選ばれたネタが児童ポルノ法。
児童ポルノ法は1997年12月に日本ユニセフ内で考えられ、
1998年からロビー活動し、1999年に成立していて、日本ユニセフ協会の
急成長の土台(新しい組織の表の顔)を作った切っても切り離せないネタになっているので、
野田はそこがらみで、異常に規制に燃えるんだよ。
野田の政治資金の源泉だからね。
まあ、日本ユニセフ協会の自社ビル落成時(2001年)に騒がれた話なんで、
結構みんな 忘れてるよね。


野田やユ偽フが児童ポルノ法成立に異常に執着する理由

浮気と離婚についての意見

女の浮気は夫を騙すことが主目的だ。
浮気しておいて、生活費は夫から奪う専業主婦の存在からもそれは良く分かる。

一方妻から生活費をもらっておきながら浮気する夫というのはついぞ聞いたことがない。
男の浮気はそもそも妻を騙すことが目的ではなく、食事に例えるなら自炊も飽きたから外食するようなものだ。

こうしてみると、不貞が男女一律に離婚事由になっているのは不当だと、俺は思う。
そして、戦前の姦通罪が女のみに適用されるようになっていたことは、理に適っていたとも思う。


はてな匿名ダイアリー – 浮気と離婚についての意見

上司とソリが合わず会社を辞めようか迷っている人へ

辞めるべきかどうか、以下の方法をやってから決めてみて。

1.まず紙とペンを用意する

2.その上司の嫌いなところを思いつくままに書く
何でもいい。ヒゲが濃くて嫌いとか、ささいなことでもいい。
感情の起伏が激しいとか、指示の仕方が悪いとか。

3.その上司の良いと思うところを思いつくままに書く
電話の応対が丁寧とか、博識だ、とか、
奥さんに優しいとか、小さいことでも思いつくままに。

4.その上司のおかげで成長できたこと・自分の為になったこと、
参考になったことを書く
契約の進め方だとか、丁寧な挨拶メールの書き方とか。
何も出ない人は、上の良いと思うところを参考にして書く。

5.4の項目が一つ以上あった人は、
今辞めたら絶対後悔します。
今のあなたにとって他の会社は青いように見えるだけです。
なぜなら今のあなたは成長途中だから。
まだまだその会社で伸びるはずです。

一つもなかった人は、すぐに履歴書の用意を始めましょう。

はてな匿名ダイアリー – 上司とソリが合わず会社を辞めようか迷っている人へ

「不謹慎」について

被災があってから、

冗談の発言や、バラエティ番組を流す放送局に対して

「不謹慎だ」

と糾弾する雰囲気が蔓延していて

僕も浮わついた発言は控えた方がいいのかなあなどと考えながら

昨日の深夜、自転車で事務所の近くを走っていたところ

猫が交尾してたんですよ。

お前らどんだけ不謹慎だと。

この、日本が一丸となって立ち上がろうというときに、

どこを立ち上がらせてんだと。

今、地震が来たとしても

地面が揺れてるのか、自分たちが揺れてるのかお前たちに分かるのかと。

なんなら、近くに自転車を止めて、交尾をやめさせるべきなんじゃないかと思ったんですよ。

でも、できませんでした。

まあ、猫は普通に生きてただけですからね。

で、思ったんですけど

「生きる」っていうのは「不謹慎」なんですよね。

寝たり、

ご飯食べたり、

セックスしたり、

欲求を満たすという行為は、不謹慎です。

言ってしまえば、

災害で亡くなった人たちからしたら、

生きてるというだけで僕たちは「不謹慎」なんですよね。

だから何をしてもいいというわけでもないと思いますけど、

震災があってから、一度でも「お前は不謹慎だ」と誰かを責めた人は、

天国にいる亡くなった人たちから

「お前だよ」

とツッコミが入っていると思います。

「不謹慎」について|ウケる日記 (via map19)

普通の国なら民衆が引きずり出してリンチにしてるよ。

建設、電力会社、アニメ制作、IT産業・・・みんなそうだ。
下請けの下請けの下請け・・・丸投げと中抜きで世の中が成り立ってる。
本当に仕事してるのって、全労働人口の50%ぐらいで、
そこから生産される収益の90%は上層の投げるだけの連中が占めてるんじゃねえの。
だから問題が起きた時、建前上の責任者は実は投げるだけの存在で、
何一つ説明できない。解決できない。
責任は・・・「辞任」するだけ。
何兆の被害何十万の死者を出しても、仕事辞めるのがこの国では最大の贖罪。
支配者万歳の国日ニッポン。普通の国なら民衆が引きずり出してリンチにしてるよ。

【金融】みずほシステム障害 復旧のめど立たず・・・「見通しが甘かった」と西堀頭取 : SIerブログ (via neta-twit)

原発事故と金融危機は同じ構造。

原発事故と金融危機は同じ構造。

「起きる確率は低いけど起きてしまうと超巨大な損害が発生するリスク」を
企業のリスク負担能力を超えて背負い込んだ方が民間企業としては経済合理的。

なぜなら発生したときの損失は巨大すぎて民間では負えないから政府が負担することになるから。
市場原理が機能しない。


Twitter / @fromdusktildawn

そういう観点で分別してる時点でただのバカ

っちゃけ政府だネットだとか関係なく、
みんな自分に都合のいい情報しか信じない
こういう問題を政府だネットだってそういう観点で分別してる時点でただのバカ

196:名無しさん@涙目です。(埼玉県) 2011/03/18(金) 18:35:11.29 ID:zz9NT+KE0
»134
そうそう、内容で判断しようとしない奴がいるね
自分の頭で整理できないと簡単に陰謀論に走るし

ホリエモン「政府の公式発表は信じないのに、ネット情報は信じる奴はただの情弱 : watch@2チャンネル (via l9g)
(hustler4life からリブログ)

各国が計画停電したら

各国が計画停電したら

中国   いつもの事なので気にしない
フランス 恋人が愛を語る
ロシア ウォッカを燃料にして発電機を回す事により停電回避
スペイン 停電に合わせてシエスタ
ドイツ  太陽電池等備えがある
アメリカ 停電の時刻に強盗が多発
韓国   停電の時刻に強姦が多発
日本  国民の節電により需要予測を下回り停電回避、停電が実施されない事に国民激怒

各国が計画停電したら 笑える2ちゃんねる

素朴な疑問なんですが、今現在50代60代で戦時中の精神論で生きている人達で、ココに来て若者に御講義たれている人達は、何がそんなに心配で不安なんですか?

素朴な疑問なんですが、今現在50代60代で戦時中の精神論で生きている人達で、ココに来て若者に御講義たれている人達は、何がそんなに心配で不安なんですか?

あなたたちは逃げ切れるし、移民も入ってきて介護も担当してくれるだろうから、何も心配要らないと思うんですけど。

“今の若者はどうしようもない、使えないバカばっかりだね、プッ”

って冷笑しながら人生謳歌していれば良いじゃないですか。

人の性格なんて簡単には変わりませんから、ここの若者達の考えは変わりませんし。

それとも人の性格を変えようと日々努力しておられるんですか? 

情けない使えない若者で構成された国がいやになっちゃったんなら、そうじゃない国に移住もお出来になるだろうし。
(優秀で資産もお持ちですよね。日本が恋しくなればいつでも遊びに帰れるし)

何をそんなに憂いておられるのですか?
あなた方は何も心配要らないと思うんだけどな。

日本生まれってだけで誰もが社畜になれるわけじゃない。 ニートの海外就職日記 (via plasticdreams) (via ultramarine) (via otsune) (via sunao) (via cielbleucielbleu) (via petapeta, plasticdreams)
2010-01-08 (via gkojay) (via usaginobike)
(usaginobike からリブログ)

バイヤーと信頼関係を結ぶことができない典型が「できない理由」ばかり並べる営業マンだ。

バイヤーと信頼関係を結ぶことができない典型が「できない理由」ばかり並べる営業マンだ。

「よくあるのは、“部長の決裁が下りない”といってくる営業マンです。われわれバイヤーもそんな理由では社内を説得できません。自分の調整力不足を上司のせいにして、責任回避しているだけです」(古河産機システムズ・渡邉氏)

関西系の大手総合重機メーカー資材課長のE氏はもっと手厳しい。

「営業マンの口から“上司が……”という言葉が出てきたら、“おまえ、何にもでけへんねんな、帰れ”と切ります。決裁するのは上司かもしらんけど、筋道つけるのは本人の責任です。うちのバイヤーにも同じことをいいます」

できない理由を自社の製造現場のせいにする営業マンも多い。精密機器メーカーのB氏はこれを「他責構造」と呼び、強く非難する。

「他人の責任にする構造、略して、他責構造です。自分の売り方を顧みず、自社の製造現場を否定するのは最低です。われわれもメーカー選定の際、現場 を見てから決めるようになってきました。そのとき見るのは営業と現場の関係です。営業マンが現場見学をアレンジするだけで、現場に入った途端、あとは現場 にお任せ的な対応をするところはだめですね。一方、営業マンが普段われわれに話していることと現場の実態が一致しているところは信頼できます」

日ごろから営業マンが製造現場に通っているかどうかは、すぐわかるという。電子機器メーカーのA氏が話す。

「一緒に工場見学へ行くと、営業マンが工場の偉い人に土産を渡して挨拶するんです。些細なことで営業と現場が疎遠な関係であることがわかります」

総合重機メーカーのE氏も「現場と営業のやりとりをよく見る」という。

「現場の人間が営業マンに対して、“今日はまたおまえ、何しに来たんや”といいつつ、馬鹿話の一つもする。日ごろから現場と対話をしている証拠で、製造も営業から直にいってもらえるのを歓迎しているのが感じられるところは使えます」

via. 責任回避営業、こだわりなし営業 達人のテクニック (via fujiyoshisyouta)
(usaginobike からリブログ)

「男がセックス以外に考えていること (原題: What Every Man Thinks About Apart From Sex)」

「男がセックス以外に考えていること (原題: What Every Man Thinks About Apart From Sex)」がベストセラーになっているそうだ (International Business Times の記事本家 /. 記事より) 。

200 頁に及ぶこの本、中身は全て白紙となっており、男はセックス以外には何も考えていないことを示唆している。なお、ベストセラーとなった理由はこれをノートとして使うのが学生の間で流行っていることにあるようだ。

「男がセックス以外に考えていること」がベストセラーに。中身は白紙。 – スラッシュドット・ジャパン

生の始まりは化学反応にすぎず


魂は存在せず

精神は神経細胞の火花にすぎず

人間の存在はただの記憶情報の影にすぎず

神のいない無慈悲な世界でたった一人生きねばならぬとしても……なお……

なお我は意志の名の元に命ずる
「生きよ」と!!

木城ゆきと『銃夢』 (via hazy-moon)

ここ5年、逃げ切り世代の人たちに

景気の話しても黙られる率が98%くらいなので
つまりは彼らの作ったシステムに従っていたらわれわれは終了するし
逆にいうと彼らの言う「世間」や「社会」はそこまでのものであるということだ
おれたちは別の価値観で生き延びねば

Twitter / ちゃんみつ (via rpm99) (via syanaash) (via noboko) (via fukumatsu) (via mnak) (via ipodstyle)
2010-08-17 (via gkojax-text) (via gkojax) (via ittm) (via gutarin)

私は、「こどもがかわいそうだからやめろ」と

印籠のような言葉を持ち出したくなるときは、
「相手より優位にたとうとしていないか」と
自分をかえりみ、
「私が嫌だからやめて」と、
自分ひとり分の意見を展開したい。
こどもも、私も、84歳になる父も、
みんなかけがえのない、1回限りの生を、
切なく生きている。
ここに順番はない。

ほぼ日刊イトイ新聞 – おとなの小論文教室。 (via kimaman)